スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カプチーノ味ヨーグルト

イギリスのスーパーで購入。4個入りパックで£1.50くらい(たぶん)。
Müllerはイギリスでよく売っているヨーグルトのブランドで、CornerシリーズとBlissシリーズ(「至福のヨーグルト」といったところか?)はソースとヨーグルトが分かれていて、自分で混ぜて食べる。
コーヒー味というコンセプト自体は悪くないのだが、コーヒーソースの質感が悪すぎる……。
はっきりいってウンチにしか見えない。
友達にこの写真だけ見せたら「!?」という反応がかえってきた。
味は良かったのに見た目が残念すぎる。
余談だが、このタイプと、最初からコーヒー味が混ざっているタイプの2つのネット人気投票をやって、勝った方が残るというキャンペーンをやっていたのだが、どういうわけかこっちのタイプが勝ってしまった。
元々混ざっているタイプの方は買ってないのでわからないが、こっちのタイプが勝ったのはイギリス人は見た目を気にしないのか、もう一つの方も味がイマイチだったのかは不明である。
バブルガム・ファッジ

イギリスのお祭りの出店で購入。3パックで£5。
バブルガム味、Vimto(グレープジュースみたいなもの)、ラム&レーズン味を購入。
写真は左のけばけばしいのがガム味で、右の赤紫がVimtoである。
ラム&レーズンは普通においしかったので省略。
他にオレオ味とか20種類くらいあった。
バブルガム味は子供向けの安いチューイングガムの味。
本当にそっくりの味なのだけれど、ファッジにガムを混ぜ混んで作っているのだろうか?
ファッジ(キャラメルみたいなもの)なので噛んでも膨らませることができなかった。
なんとなく詐欺にあった気分だ。
一緒に食べたイギリス人の友人は「これはひどい」(terrible)と言っていた。
Vimto味は安っぽいグレープジュースの味。
こちらの方が食べやすい。
思ったより甘ったるくなかった。
長野あたりのご当地キャラメルにありそうだ。