闇鍋(前編)
昨日ブログで予告した通り、友人4人と闇鍋をやってきた。
長くなりそうなので前後編に分ける。
参加者は竜遣氏、CHさん、Tolly君、にいけ君の4人。
男性陣の敬称の違いは年上か年下かの区別である。
にいけ君は予定があるとかで2時間遅刻してくることになった。
会場は竜遣氏のセカンドハウス(なんじゃそりゃ)。
6畳なのに広々としていてうらやましかった。
さて、肝心の闇鍋のほうに移ろう。
集合時間に20分も遅れていったら、すでに鍋の具の買い物が半分くらい終了していた。
半額だからって鍋用野菜パック3つも買ってどうするのよ。
他に買ったのは、えーと・・・
・かつおフレーク缶
・ほうれん草
・うどん
・丸餅
・はんぺん
・水炊き用鶏肉(Tolly君が「国産じゃなきゃやだ」と言い張った)
・ワンタン
・ピザまん
・冷凍フライドポテト
・白滝
・よせ鍋のつゆ(ストレートタイプ)
……全くもって普通の具である。
みんなもっと恐ろしげなものを買うのかと期待してたのに。
てか、中身分かってたら闇鍋じゃないじゃん。
でも花とコーヒーチーズキャッチを入れるからいいもんねー。
それから竜遣氏のセカンドハウスとやらに向かい、鍋の開始。
電気鍋というか、ホットプレートの鍋バージョンが出てきた。
あれは正式名称なんて言うのだろう。
実家でよくしゃぶしゃぶに使ってたっけ。
まず大量に買ってきた鍋用野菜(白菜・にんじん・水菜)と鶏肉を煮る。
うーん、普通だ。
この時点でつまんでみたが、普通においしいだけである。
おいしいけど……つまらん。
全然闇鍋になってないぞ。
ある程度野菜が煮えてカサが減ったところで、へんな具を投入。

食用花(エディブルフラワー)を取り出したところ、「なんだこれ!?」「これ食えるの?」となかなかの好反応。
最初は不気味がっていたが、メイド・イン・アイチだったのでみんな安心したようだ。
花はすぐにしおれて小さくなり、気を抜くとすぐに見失ってしまう。
花の命は短いかな。
参加者に食わせてみたところ、感想は
「お花はいまいち」
「草だ」
「花は花だ」
煮てもあの独特の青臭さは消えないのか。
熱を加えれば食べやすくなるかと期待したのになあ。
他に入れたのは、ほうれん草、餅、ポテチ、タコス(これは竜遣家にあったもの)。
デイリーポータルZ「おいしい闇鍋をかこもう」では「ポテチはジャガイモの味に戻る」と書いてあったが、確かにそうだった。
タコスもとうもろこしの味になる。

感触はふやけて柔らかい。
これは好き嫌いが分かれるようで、W氏は気に入らなかったが残り4人はOKサインを出した。
(余談だが、写真で箸を左手に持っているのは、右手でカメラを操作するため持ち替えたのではなく、筆者が左利きだからである。)
餅とほうれん草は当然ながらおいしい。
餅はホットプレートにこびりつきやすいのが難点か。
次はコーヒー牛乳チーズキャッチ(昨日の日記参照)とはんぺんとワンタンを投入。
このへんで汁がなくなってきたので、ワンタンについていたタレも投入。
結果として、ラーメンの味になった。

はんぺんは4分割なので、でかい。
ゲゲゲの鬼太郎のぬりかべを思い出した。
コンビニのおでんではこれぐらいのサイズらしいが、実家のおでんでは8分割してたぞ。
Tolly君がはんぺんと花を見て「ガーデニングをしよう」と言い出す(?)。
はんぺんを横に並べて花壇(?)を作り、その上部に花を配置。
下半分にはほうれん草を置いて、緑生い茂る花壇っぽくなった。
普通の鍋じゃできないよな。
コーヒーチーズも食用花同様に世間では知られていないらしく、「何かがおかしい」と好評(?)。
これだけで記事にしてもよかったかも。
まずそのまま食べてもらったところ、「新しい組み合わせ」「アリ」「コーヒー牛乳とチーズの味」という感想を頂けた。
とりあえず普通の食品という判定をもらったような気がする。
コーヒーチーズは、鍋に入れると色と形のせいで梅干に見える(by CHさん)。
チーズだけあって、溶ける。
最初に入れた1個は、よそ見をしているうちに行方不明になってしまった。
鍋に入れて、少し溶けた時点で食べてみると「コーヒー牛乳+プロセスチーズ+ラーメン」の味がした。
……これは普通に食べたほうがいいよな。当たり前だけど。

ひとまず、前半戦は普通の鍋として終了してしまった。
後半戦を見る
闇鍋(前座編)
で、私が用意したのはこの3点。
・ポテトチップス(コイケヤのリッチコンソメ)
・チーズキャッチ コーヒー牛乳味


・食用花


食用花の感想はサイトにて公開中。(実は写真はそこからの転載)
奇食ハッチポッチ「食用花」
ポテトチップスはデイリーポータルZ「おいしい闇鍋をかこもう」で美味いと書いてあったので入れることにした。
他の2つは当然のごとくネタである。
事前に入れたくない物のアンケートは取ったが、「きゅうり」「ゲテモノ」「海鮮」はあったがパンジーやカーネーションはなかったので、花を入れても誰も怒らないだろう。
他の4人が何を持ってくるのか楽しみである。
闇鍋(前編)を見る


