リンゴとビーツとニンジンのジュース @インド

「リンゴとビーツとニンジンのジュース」 ×
前回のブログでビーツを使ったスイーツに触れたので、今回はインドで飲んだビーツのジュースをご紹介しよう。
インド、プネーのGerman Bakeryとかいう外国人向けの店で購入。
実際に外国人向けなのかどうかは知らないが、入ったら外国人(西洋人)が大半を占めていた。
浴衣みたいの着てる人は、近くにあるオショーなんとかって施設で修行しているらしい。
なお、プネーは首都デリーから電車で約27時間、ムンバイからだと約3時間で行ける都市である。
明らかに観光コースじゃないが、諸事情で立ち寄らざるを得なかった。
さて、例のジュースだが、Apple, Beetroot & Carrot JuiceなのでABCジュースと呼ばれているらしい。
店の人も「ABCジュース1つ」みたいな言い方をしていたような気がした(ヒンディー語はさっぱり分からんのであくまでも推定)。
値段は45Rs(ルピー)。
1ルピー≒3円なので約135円だが、水のペットボトル(500ml)が15ルピーで買えることを考えると、けっこうなお値段である。
そういや、1ルピー3円を間違って1円3ルピーで計算したらインド在住のミヤマ氏に怒られたっけ。いいじゃんそれくらい。
まぁ、彼の借金をルピーで返してもらおうとしたときだったので、怒るのも無理ないけど。
本来1万円≒3333ルピーのはずが、約10倍の3万ルピー(≒9万円!)を請求してしまった。
実現していたら暴利を貪っていたところであった。ちょっと残念。
なお、借金はやっぱり計算がめんどくさいので帰国時に日本円で払ってもらうことにした。いつ帰ってくるんだろ。
余談だが、ミヤマ氏はここに書いたようにかなりの奇人であるが(自覚がないらしく「君のがよっぽど変人」とよく言われる)、彼の理不尽な行動の数々は話のネタになるし、何よりもよくメシをおごってくれるので、腐れ縁で関わり続けている。まぁこんなのどうでもいい話ではあるが。
おっと、奇人ではなくて奇食(奇汁?)の紹介をしなくては。

ABCジュースは、B(ビーツ)の色しか残っていない。
リンゴとニンジンはどうした。
味もビーツの味のみ。
具体的には、スイートコーンの缶詰の汁をちょっと野菜臭くした味。
健康的ではあるが、決して美味いものとはいえない。
もうちょっとニンジンやリンゴに頑張ってもらいたかったな。
結局、青臭さに負けて3分の2でギブアップしてしまった。
連れのYuさんには「せっかくインドにまで来て、なんでわざわざまずい物たのんでるんですか!」と叱られたが、つい変な物をチョイスしてしまうのが奇食サイト管理人の性なんだろうな。
(それ以前に、奇食といいつつあんまり変なもん喰ってないだろというツッコミが来そうだが)
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