離乳食2種

「離乳食2種」 ★★★★
どうも胃腸の調子が悪いので、消化に良さそうな離乳食を食べてみることにした。
え、その発想はおかしいって?
おかん曰く「あんたが子供の頃、試しに食べてみたけどまずかったわよ」。
ン十年前と今では味に変化(進化?)はあったのだろうか。
今回はキューピーベビーフードから「五目けんちんうどん」(8ヶ月から)と「ももとりんごのデザート」(7ヶ月から)をチョイス。
もっとやばそうな味もあったが、胃にやさしくないと逆効果なので、こういう無難な組み合わせになった。
まずはうどんから。
粘性のあるベージュ色の液体にうどんや野菜の切れ端が混じっている。
きっと消化を助けるためにこういう形状をしているんだろう。

臭いはあまりないが、原材料は普通のけんちんうどんのようだ。
器に出すと、それなりに美味しそうに見える。
ちょっと煮込み過ぎな感は否めないし、普通のうどん屋でこんなに短い麺出されたらちょっとショックを受けるだろうが。

麺といえば、イギリスはノリッジでホームステイした際「ジャパニーズ・ヌードルよ」と出されたのはうどんを3cmくらいに切って醤油で炒めた代物だった……。
フォークで食べるのがやたらしんどかった記憶がある。
味? 訊かないでくれ。
さて、離乳食うどんの味はというと、さすが日本製だけあって(?)普通にうどんの味だった。
お母様も一緒に召し上がるとよろしいだろう。
塩分が強くないところもgood。
次にデザートに移る。


すりつぶしたリンゴと桃とのことだが、ほとんど桃の味しかしない。
多少ザラつきがあるので、リンゴも入ってるんだとは思うけど。
案の定、ふつうにおいしい。
底には黄色っぽい2mm角の物体が沈殿していた。
桃味だったが、ひょっとしたらリンゴだったかも(あるいは両方)。
「すりおろしリンゴ&桃」として売り出せば人気が出そうだが、大人にはもっと技巧を凝らさないといけないんだろうか。
「歳を取るごとに複雑化して矛盾や弱味を抱えていく」と言ったのは誰かが言っていた。
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